荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
つまり、このままでは今世紀末には気温上昇は2.5度を上回るとしていますが、地球温暖化は人類を含め、地球上の生態系が脅かされている状態に陥っており、地球全体で取り組まなければならない時期に来ています。 2016年に閣議決定された地球温暖化対策計画では、地方公共団体の基本的な役割として、自ら率先的取組を行うことにより、区域の事業者、住民の模範となることを目指すとしています。
つまり、このままでは今世紀末には気温上昇は2.5度を上回るとしていますが、地球温暖化は人類を含め、地球上の生態系が脅かされている状態に陥っており、地球全体で取り組まなければならない時期に来ています。 2016年に閣議決定された地球温暖化対策計画では、地方公共団体の基本的な役割として、自ら率先的取組を行うことにより、区域の事業者、住民の模範となることを目指すとしています。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その6)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものである。 令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。
その後作成された利活用の手引き、恋路島がたりですけれども、これまでの動きと生態系、地形の紹介が主な報告書のように私は見ております。市長も言われますように、エコパークを中心とした恋路島周辺の海、自然は観光資源として大いに活用できるのではないかというふうに私も思っております。
水鳥・湿地センターでは、市内外の小・中学校や各種団体、周辺自治体などからの多くの来館者があり、干潟の重要性や生態系を維持し、持続可能な形で活用する、いわゆるワイズユースなどを周知、啓発いたしております。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その6)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものであります。 令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その5)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものである。 令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。
両河川とも未改修区間では写真にありますように豪雨時に河川から溢水している一方で、ミナミメダカやカワヂシャなど、国のレッドリストに掲載されている種も確認されており、生態系に配慮した河川整備が必要となってまいります。 学識からの主な意見につきましては、災害リスクの積極的周知、また国県との連携や他の計画との整合などについて御意見をいただいたところでございます。
近年、地球温暖化の影響によると考えられる自然災害の激甚化・頻発化や、金属や化石燃料などの天然資源の枯渇、海洋プラスチックごみによる生態系への影響など、環境問題が深刻化する中、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムを見直し、資源の循環的利用をより一層徹底することにより、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される循環型社会への変革が求められています。
この間、移住者がそれほど増えてはいないが、まちづくりで行っている生態系農業での実践を求めて移住してくる人が増えているというふうにおっしゃいました。水俣市も森と土と食を政策の根幹に置いたマスタープラン、それを実現していただきたいと思い、質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。 ○副市長(小林信也君) 藤本議員の3回目の御質問にお答えします。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本案のように提案するものであります。 令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第56号字区域の変更について申し上げます。
私は、議第27号令和4年度一般会計補正予算のうち、第6款商工費、工事請負費、生態系に配慮した渚造成事業1億9,885万円に対し、反対の立場で討論いたします。 令和3年度の補正予算では、国庫支出金8、県1、水俣市1という財源となっていた。土木課の説明によると環境省の方に財源を求め、令和3年度補正予算としては、このような予算配分となったとのことでありました。
海水温度の上昇や海流の変化は異常気象の原因となるため、さらに、海の生態系や悪影響を及ぼし、漁業への打撃も深刻になっています。 また、ドイツの環境シンクタンク、ジャーマンウォッチによりますと、日本は、西日本豪雨や猛暑、台風21号などがあった2018年には、気候変動の被害を受けやすい国ランキングで世界1位となり、また、翌2019年も台風19号の被害など、第4位となっております。
それは、アライグマの繁殖力の強さと、全国各地で発生している農業被害や生態系への深刻な影響からです。また、住居や伝統建築物への被害も全国各地で発生しています。 温暖な気候で、農産物の生産で全国的に有名な神奈川県三浦半島でも定着が確認され、相当の農業被害が出ています。
質疑の中で、生態系に配慮した渚造成整備護岸工事について、今回の補正に計上している理由についてただしたのに対し、昨年の12月に国の経済対策による令和3年度補正予算が閣議決定したため、繰り越し前提で今年度中の予算として補正に計上している。入札等については、今後行う予定であるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
この水源の森から海までの水循環を支える自然環境、生態系の環境ですね、保全に努めるとあります。少なくとも、土地利用が公的な土地利用計画に基づいていないという、唐津市のこの計画と同一のことが水俣も言えると思うのですが、市の見解はいかがでしょうか。これが質問の1番です。 また、保安林解除を心配する市民からは、年末に、5,000人以上の署名とともに要望書を提出されると聞いております。
議員御指摘のとおり、プラスチック製品は、私たちの生活のあらゆる場面で利用されており、ビニール袋等のプラスチック製品は、手軽に使える分、多くの場合が使い捨てにされており、ごみのポイ捨てや不法投棄により流出したプラスチック製品が、河川などから海域に流れ込み、船舶航行の障害や景観への悪影響だけでなく、海の生態系に甚大な影響を与えている状況でございます。
本案は、生態系に配慮した渚造成整備(護岸その4)工事請負契約の締結について、水俣市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものである。 令和3年7月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額4億5,100万円で坂田・坂口・徳南特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。
2つ目の自然環境保全関連につきましては、生態系に悪影響を及ぼす外来生物の対策としまして、アライグマの生息状況調査や江津湖における外来魚駆除などを行っております。 下の欄の検証指標では、江津湖の調査における指定外来魚の割合が平成27年度の基準値と比べ減少しており、一定の効果が表れてきております。今後も調査や駆除を継続して行い、効果的な対策を実施してまいります。
江津湖の生態系についてということでお尋ねいたします。 政令指定都市熊本市には、他の政令指定都市にはない自然環境の宝、江津湖があり、貴重な在来種の生物の宝庫であり、自然からの贈物として子供たちに守り伝えていくべき貴重な自然環境です。ところが、池の水を抜くというテレビ番組で全国各地の様々な池の水を抜いた後には、日本古来の在来種を凌駕し尽くさんばかりの外来種の生物が捕獲されます。
②、現在、環境影響評価にのっとった手続が進められているが、景観、自然環境、水環境、生態系、文化財など水俣市の環境の現状については、事業者以上に本市自身が多くの情報を把握していると思う。本計画に関わる部分の情報については、市からも市民に対し積極的に情報発信すべきと思うがいかがか。